2025年8月
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「沈黙」 遠藤周作 1966年
遠藤周作って昔、コーヒーのCMに出てた狐狸庵(こりあん)先生かぁ..という印象しかなかった。代表作のひとつだからと思いつきで購入しました。長崎や熊本のキリシタン遺産に観光や営業で訪ねる人にはお勧めです。しかし、かなり重い。
主人公の司祭に筑後守が踏み絵を迫るシーンはスター・ウォーズでダース・ベイダーがスカイウォーカーをダークサイドに引き込もうするシーンに似てる。
殉教が生々しい。様々な拷問、処刑のシーンが多く汚物の匂いが伝わってくる印象です。「穴吊り」や「水磔(すいたく)」という拷問が描かれます。著者はノーベル文学賞候補と目されたたが、この著作が選考委員の一部に嫌われた(Wikipedia)とのこと。私は蝉の鳴き声や人の声が臨場感を増していると感じます。
クリスチャンでもないし、歴史に弱い私には理解しにくい農民達が殉教してゆく状況は想像を絶する年貢などでの過酷な状況に人々がこのままでは死んでしまうと苦しめられていたためか。
2025年8月 5日 (火)
「東大から刑務所へ」実業家 堀江貴文・大王製紙前会長 井川意高 2017年
○言葉
意味が分からなかったのは「熔かす」「独りごちた」、東大法学部は語彙が広い。(p9)
読めなかった。意味もわからなかった「莞爾」(p9)
○オススメ
東大を狙う中高生がどんなこと考えてどんな勉強をした(させられた)のか知りたい方や大企業の跡継ぎがどんなことを考えて、博打にハマり関連会社から借りた金で107億円負けて転落しても飄々と生きていく人生を知りたい方にオススメの本です。
対談です。文章から少々鼻持ちならない高飛車感が感じられるのは気のせいだろうか。全く違う人生を知るって言う点では面白い本かもしれない。何か刑務所って言うものに興味を感じました。不謹慎か。
正直、見聞は広がります。でも、これからの人生に役立つことはあまりないと思う。暇つぶしには良い。









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