カッコウの卵は誰のもの - 東野圭吾2010 -

恥ずかしいが「臙脂色」が読めなかった。ましてどんな色か想像がつかない。真っ白な雪に映える臙脂色を難なく思い浮かべて読み進む読者が羨ましい。
大した情報も入れずにタイトル見て選んだ本でした。まさか真夏にウインタースポーツの小説を選ぶとは..スキーの描写がリアルなのは著者がスノボ好きだから。「スキー派作家」なるカテゴリーがあるらしいがスキー場シリーズではない。by Wikipedia
東野の読書記念20冊目でした。工学部卒の著者の小説の出だしは理系が書きそうな小説だなぁという印象でした。話が進むにつれてそれが人間関係が複雑に、切なく、絡んできます。いろんな人たちのいろんな夢と思いが交錯してる小説だな。特に後半は引き込まれ面白く読みました。
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