年の瀬の日常
年の瀬の日常がいつもの様に繰り返される。(裏川河口)
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コメント
本年も更なるご活躍を祈念し、併せて楽しい記事を期待しております。
こういった船はあまり近くで見たことがないのですが、バルバスバウやアンカーだけでも迫力がありますね。
喫水が上がっているので、荷揚げは終わったのでしょうか。
同じ運搬船でも佐賀関で見た船とは種類が違うみたい。
投稿: Junko | 2014年1月 1日 (水) 00:35
おはようございます。今年もよろしくお願いします。
「喫水が上がっているので、荷揚げは終わったのでしょうか」なんて、なかなか詳しい..
バルバスバウの形状の最も魅力的(?)な形状だけ切り取って、モノクロにして色を排除して、その面白さを強調してみました。
荷揚げは続いていたと思います。船から伸びるコンベアが動いていて、何かが時々、少しこぼれてました。さらに高いところにコックピットみたいな小部屋の上に電光カウンターみたいなものがあって、数字が徐々に増えてました。
投稿: 末吉 | 2014年1月 1日 (水) 06:22