究極の地産地消
たこ飯、鯛と鱸の刺身、潮汁、小鉢を平らげると、最後のデザートには青々した楓が添えてあった。目の前の庭にはその楓がやはり青々と茂っていた。「究極の地産地消か」と冗談を言ってみる。(涛音寮)
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