滝壺まで100m -沈堕の滝-
観光で賑わう原尻の滝とは様相が全く異なる。最寄の駐車場への入り口は急で細い下り坂で離合もできない。展望台に十数名も立てばいっぱいになる。そして軽装では滝壺には近づけない。長袖に着替え、葦をかき分け、濡れた岩に捕まり、汗だくで乗り越ええう。滝壺まで100m近づけば霧のようなしぶきがカメラやレンズを濡らす。朝から出かけた私に虹を振舞ってくれたが、うかつにも足を滑らせ、岩に擦りつけ、痛みと傷と捻挫を代償として払う。(沈堕の滝)
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