真夏日 Vol.2
野球するには狭すぎる空き地にその朽ちたバックネットが突然、立ち尽くしていた。真夏日の太陽が抜ける様な空の青、伸び伸びと空へ向かうヘチマの緑、そして鉄骨の赤褐色を際立たせる。(高江)
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