築地本願寺 - 築地界隈 vol.3 -
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寺にはシャンデリアの様な照明やパイプオルガン、そして椅子が並ぶ不思議さがあった。
朝から仕事を終えた市場関係者や出勤前のサラリーマンが礼拝してゆく。若い僧侶は少しずつ経を読み、老女達は復唱しながら、時に言葉の意味を確認して行く。(東京/築地)
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コメント
なんだか・・・地上に降りてくるＵＦＯを下から覗いているような気分になりました・・・（笑）
どこかエスニック風な建物・・・そして、パイプオルガン・・・なんともはや・・・まるで異文化の宝庫ですね・・・
投稿: 幹事長 | 2010年7月24日 (土) 20:44
確かに｢未知との遭遇｣って感じです。ちょっとパイプオルガンには驚きますよねぇ。
ただ、明らかに通勤途上の人が一瞬、静かに礼拝し、また忙しく職場に向かう風景をみますと、生活の一部にしている人もいるんだなぁと思ったりもします。
投稿: 末吉 | 2010年7月24日 (土) 23:07