街の夕暮れ: ずっと大分が好きだ

2009年4月 1日 (水)

青色が橙色に滑らかに変化してゆく西の空を見上げた。夕陽はビルの隙間に挟まれるように落下していった。群れをなして車が郊外へ渋滞しながら急ぐ。陽が沈むと空の彩度が見る間に失われ、飛行機雲だけが白く際立つ。(顕徳町)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/320sec F3.3 -1.7EV 63mm AF

Nonさんのブログからやってきました。
この飛行機雲私も見てました
とってもきれいでしたよね。
次の日も頑張ろうって思える光景でした

投稿: ぱぴこ | 2009年4月 5日 (日) 23:04

おはようございます。お元気そうですね

とても、良い写真ですね〜
一日の終わり、こんな素敵な夕暮れでも、一抹の寂しさを感じてしまいました

新しい職場で、良いことがたくさんありますように(*^-^)

投稿: | 2009年4月 6日 (月) 07:58

ごめんなさい。さきほどのコメント・・・名前を書かずに送信してしまいました。
gengeでございました。

投稿: genge | 2009年4月 6日 (月) 08:00

ぱぴこさん!ようこそ
同じ飛行機雲を見てたんですね。日常に追われると空なんか見ないですよね。でも、仕事が終わって帰宅する最中だとなんとなく見て癒されますね。陽が傾くと空の明るさがやや落ちますが上空は横殴りの光線が雲を白くくっきりと際立たせます。

gengeさんへ
寂しさを伝えられたら嬉しいです。そういう意図を伝えたかったんです。仕事ではへまやっちゃいました。反省です。

では

投稿: 末吉 | 2009年4月 6日 (月) 22:35

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