晴天の一日が終わる: ずっと大分が好きだ

2008年12月30日 (火)

午後５時を回り晴天の一日が終わうとしていた。河川敷では中年ジョガーが傾いた陽を浴びながら日課をこなしている。若い父親と息子たちは堤防の上で秒速７メートルの西北西の風に凧を翻弄されて歓声を上げる。(府内大橋)

Panasonic DMC-FZ10 WB:SunnyISO50 1/640sec F4.0 -2.0EV 280mm AF

2008年12月30日 (火) @大分 | 固定リンク
Tweet

こんばんは。
昨日は、当ブログにコメント、トラックバックありがとうございました。

写真、とても素敵ですね。
夕焼けの色といい、親子の仕草といい、最高です。

>秒速７メートルの西北西の風に
このくだりが、いいですね。
とはいえ、僕は秒速７メートルがどのくらいなのか、
ピンときませんが…(^^;

投稿: これくたあ | 2008年12月31日 (水) 01:00

「最高です。」とか言うと図に乗りますから要注意です。「秒速７メートルの西北西の風」は程々の風の強さです。(説明になってませんが..)数値はアメダスの数値です。
　実はコメントにはなるべく主観を排除しようとしてます。客観的な表現が好きなのです。
今後ともよろしく！嬉しいな！では

投稿: 末吉 | 2008年12月31日 (水) 01:36

この記事へのトラックバック一覧です：晴天の一日が終わる: