ツートーン
国道を自転車で走ると白粉花が目についた。良く見かけるピンク色だけでなく、黄色も結構多いことに気づいた。さらに良く見るとピンクと黄色のツートーンがあることに気づく。(挟間)
Panasonic DMC-FZ10 WB:Cloudy ISO50 1/80sec F2.8 0.0EV 74mm AF
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Scenery:白粉花(オシロイバナ)
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国道を自転車で走ると白粉花が目についた。良く見かけるピンク色だけでなく、黄色も結構多いことに気づいた。さらに良く見るとピンクと黄色のツートーンがあることに気づく。(挟間)
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あんなに青々としていた稲が僅かに黄色を帯びていることに気づいた。知らない間に穂が大きく実っていた。田圃の廻りには赤蜻蛉が縦横無尽に舞う。(吉小野)
Panasonic DMC-FZ10 WB:SunnyISO50 1/640sec F2.8 -0.7EV 253mm AF
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炭火で焼いていた鮎を覗き込んでいた。よもやま話をすると、ふと「なぜ塩をたくさん振るか分かる?」と問いを出された。思案している内に「塩を振らんと皮が焦げるんや」と先に解説されてしまい、「じゃ塩釜ですねぇ」と何の洒落もない返答をしてしまう。手作りのブリキの箱の中でしっかり焼いた鮎は、少々塩辛いがビールやご飯はあっと言う間になくなる。(番匠川)
Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/125sec F4.0 0.0EV 67mm AF
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グッドぐんま2:アユの採卵が始まる
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20センチュリー・ボーイ Single by T.Rex Released March 1973 Genre Hard rock Writer Marc Bolan Producer Tony Visconti |
MPプレーヤーに100曲を新旧、和洋、ジャンルごちゃ混ぜで突っ込んでいる。長女がある曲に興味を示した。「高校1年に流行った曲だ。リーダーは交通事故で確か二十代で死んだ..」と答えた。漫画家の浦沢直樹と編集者の長崎尚志との作品製作のシビアなやり取りを以前TVで見た。浦沢は私より1歳下、長崎は2歳上と同世代である。ほとんど漫画を読まないが、このとき「20世紀少年」という作品を知った。そして月末にはT.Rexの「20センチュリー・ボーイ」がテーマ曲の映画として封切られるらしい。メディアでは70年代前半に見たり聞いたりものが良く流れる。なぜか同世代の活躍に焦りを感じてしまう。
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等身大のジョンと僕:最近気になった事
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盆を過ぎ太平洋高気圧が弱まった。最高気温は久々に摂氏30度を下回り停滞前線が九州を横切り雨が振った。認めたくない秋の気配を感じる。雨やどりした書店を出た途端、足もとの水たまりが雲間を縫って差し込んだ太陽がフットライトの様に反射する。
Panasonic DMC-FZ10 WB:SunnyISO50 1/1600sec F4.0 -2.0EV 119mm AF
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Through the Viewfinder:水たまり
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気温は摂氏34度に達し薄く高い筋雲と遠くの綿雲が夏空の大きさを強調した。海軍航空隊跡には大量受注に沸く造船所の外国貨物船と海上自衛隊の多用途支援艦とに真上から強烈な太陽光線が降り注ぐ。(鶴谷)
Panasonic DMC-FZ10 WB:Sunny ISO50 1/125sec F4.0 -0.3EV 36mm AF
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人生の秋を豊かな心で日々を過ごしたい:あれから63年、今年も終戦記念日がやってきた」
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既に午後五時を回っていたが気温は摂氏30度を越えていた。河口近くの川で傾く陽を浴びながらでカヌーの練習をしている学生達がいた。毎秒6メートルの南風がざわざわと起こす波をオールで砕いてゆく。(大分川)
Panasonic DMC-FZ10 WB:Sunny ISO50 1/2000sec F6.5 -1.0EV 428mm AF
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アキアカネは照りつける太陽の下で直線的に鋭角的に飛んでいた。ハグロトンボは川沿いの茂みの中で地表に疎らに群れて止まっていた。日光を嫌い木陰を好んで思い出した様に翅をバタつかせて涼を取る。(七瀬川自然公園)
Panasonic DMC-FZ10 WB:Cloudy ISO50 1/40sec F2.8 0.0EV 283mm MF
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自画自讃:蜻蛉(ハグロトンボ)
やちょう君の徒然生き物日記:ハグロトンボ、再来
グッドぐんま2:ハグロトンボ
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NHKが原爆の被害を記録するため長崎に赴いた米海軍カメラマンJoe O'Donnellがその惨状を訴えた一生を放映していた。「焼き場に立つ少年」と題した写真の少年が背負う弟は既に死んでいる。この後、少年は焼かれる弟を見つめながら泣きもせず敬礼でもするかのようにただ唇を噛み締めていたと言う。絶命し天をぐったりと仰ぐ弟と口を結び真正面を見据える兄は一体、」何歳なのだろう。強烈な写真に私はもろくも泣いてしまった。(NHKスペシャル「解かれた封印 ~米軍カメラマンが見たNAGASAKI~」)
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潜望鏡越しにゆっくり横切る軍艦が見える。動きを予測しボタンを押すと魚雷が発射され命中すると鈍い音とともに轟沈しする..そんな悠長なゲームを思い出した。一発目の花火で方向、倍率、ピントを決める。ファインダーから眼を外して二発目を待つ。打ち上がる方向を確認し、素早く勘でレンズの向きを修正しシャッターを押す。しかし轟沈した花火は僅かだ。(大分川)
注)縮小画像は細部が潰れています。
Panasonic DMC-FZ10 WB:AUTO ISO50 4.0sec F8.0 -2.0EV 65mm MF
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酎州大分の麦焼酎バンザイ! :“花火”借景の“屋台村”・・・
庭の花と四季の花便り :大分の花火大会
大分深夜便:花火
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先進企業の「原価力」 著者:若松 義人 |
20年間、トヨタ自動車の社員でもあった著者はもう70歳を越えているだろう。トヨタ式(流)のカイゼン(改善)力を紹介する著書を多く執筆している。著書には改善力、人間力、仕事力..そして原価力と「力」をキーワードにしたタイトルのネーミングが多い。全くの余談だが「国家の品格」以来、「品格」が書店の店頭を賑わせているが、個人的には嫌気を感じている。個人的にあるワークショップに参加するためVE(Value Engineering)を理解しようと読むことにした。
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