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妙に白い卵のうは目立ち、外敵から発見される可能性は高い。近づいても地面を這っていた蜘蛛は孵化するまで卵のうを「子守り」していた。芥子粒の様な眼でこちらを見ながらじっと卵のうを抱えたままだった。
Canon IXY DIGITAL 20 IS 1/125sec F2.8 EV0.0 WB:Cloud
2008年6月11日 (水) @大分 | 固定リンク Tweet
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