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祭りの露天商はジャンクフードのオンパレードだった。箸巻きを手際良く作る手は接客しながらもなかなか止まらない。焼き上げた小麦粉の皮は割り箸を芯にして手早く巻き上られ、マヨネーズ、ケチャップ、半熟の目玉焼きが乗せられる。堪らず300円を払って買って初めて食べるが単なるでんぷん質の塊だった。見掛けとのギャップに驚く。(さいき春まつり)
Panasonic DMC-FZ10 WB:bluesky ISO50 1/400sec F4.0 0.0EV 105mm AF
2008年4月 9日 (水) @大分 | 固定リンク Tweet
すごーい写真☆ 目玉焼きがいっぱいですね☆
お祭りの出店ってなんだか、不思議な魅力がありますよね!
投稿: cocoa | 2008年4月10日 (木) 13:31
やっぱり出店は「見かけ」が大事です。まずくてもいいんです。巻き上げてゆく手並みを眺めることに300円払ったんです。メリケン粉と卵だけで食欲をこんなにそそってくれるのですから..
投稿: 末吉 | 2008年4月10日 (木) 22:17
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コメント
すごーい写真☆
目玉焼きがいっぱいですね☆
お祭りの出店ってなんだか、不思議な魅力がありますよね!
投稿: cocoa | 2008年4月10日 (木) 13:31
やっぱり出店は「見かけ」が大事です。まずくてもいいんです。巻き上げてゆく手並みを眺めることに300円払ったんです。メリケン粉と卵だけで食欲をこんなにそそってくれるのですから..
投稿: 末吉 | 2008年4月10日 (木) 22:17