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2008年3月27日 (木)

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

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原作を読むきっかけは、その映画作品が日本アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞したことをたまたまニュースで知ったことだった。その同世代の著書に共振して、滅多に借りないレンタルDVDを借りた。

私はTVをあまり見ないが、映画作品以外にも単発と連続のTVドラマが2つもあってやはりDVD化されていることは知らなかった。主人公はそれぞれオダギリジョー、大泉洋、速水もこみちだが、知っていたの一人だけである。だが、オカン役はそれぞれ田中裕子、倍賞美津子、樹木希林である。さすがにすべて分かる。花札を打ち、来訪者にはやたら飯を食べさせようとする原作から受ける印象は樹木希林が最も馴染むと思う。

映画の時間に押し込むためか東京に移住している現在と福岡にいた昔を同時に平行して進行させている。原作との比較はタブーかも知れないが、日常の笑いや食事を媒介にしたオカンの人間関係をもっと描くと面白いと思うが、時間的に困難か。

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» mini review 07260「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」★★★★★★☆☆☆☆ [サーカスな日々]
リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化。監督を『さよなら、クロ』の松岡錠司、脚本をリリーと同郷の松尾スズキが担当し、社会現象的なブームにまでなった原作の映画化に挑んだ。主人公の“ボク”にオダギリジョー、“オカン”にベテラン女優の樹木希林。昭和から平成を見つめてきた東京タワーをめぐる母子の深い愛情のドラマに胸打たれる感動作。どこか頼りなくナイーブな主人公を演じたオダギリジョーがハマリ役。[もっと詳しく] やっぱり、<血>というも... [続きを読む]

受信: 2008年4月16日 (水) 17:33

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