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2008年1月31日 (木)

発熱はウイルスの増殖抑制

080130hotel 上京前夜、体温は37.9度だった。薬を飲み早めに寝て予定通り出発し仕事をこなすが、大抵夕方には疲労、腹痛、脱力感で最低の気分になっていた。発熱はウイルスの増殖を抑制するはずである。それを解熱剤で下げること自体不合理である。2泊とも仕事が終わればホテルに直行し、ポカリ片手にベッドにもぐり込むだけだった。熱が下がったのは、あと10時間後には羽田を発つころだった。東京の夜はすべてホテルの窓越しだった。(東京 銀座)

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/4sec F2.8 0.0EV 36mm MF

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