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2008年1月

2008年1月31日 (木)

発熱はウイルスの増殖抑制

080130hotel 上京前夜、体温は37.9度だった。薬を飲み早めに寝て予定通り出発し仕事をこなすが、大抵夕方には疲労、腹痛、脱力感で最低の気分になっていた。発熱はウイルスの増殖を抑制するはずである。それを解熱剤で下げること自体不合理である。2泊とも仕事が終わればホテルに直行し、ポカリ片手にベッドにもぐり込むだけだった。熱が下がったのは、あと10時間後には羽田を発つころだった。東京の夜はすべてホテルの窓越しだった。(東京 銀座)

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/4sec F2.8 0.0EV 36mm MF

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2008年1月30日 (水)

「ニュース」としてのハンドボール

微熱に悩まされた3日間の上京から何とか帰宅した。最悪の気分でアクセスログだけ確認すると2年前にアップした記事にアクセスが全国から集中していた。宮崎大輔の存在と彼が大分出身であることをTVで知ったときの記事だった。上京中にTVで全日本メンバーの末松誠の存在も知った。彼も大分国際情報高校の卒業生である..と言っても私にとっては旧大分電波高校というイメージが強い。

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2008年1月28日 (月)

メレンゲ

080127iyo_don 「佐伯ごまだしの会」の事務局長の店に行った。メニューは鴨居に掛かっているが、少し見難いところにホワイトボードがあり、そこに「新メニュー『いおどんぶり』\500 さかなの ひそんだ どんぶり」とあった。「進化した」って聞いたよと注文した。カウンターに乗せた丼の中を見て「あれ!とろろが..」というと「メレンゲです。」と切り返される。刻み海苔、卵黄、大根おろし、刻み葱そしてメレンゲにいつものごまだしを乗せて食べた。(味愉嬉)

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/60sec F5.6 0.0EV 72mm AF

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2008年1月23日 (水)

食べるのも研究

080124scallop 緋扇貝を育てるだけでは飽き足らない生産者はその食べ方も工夫する。育てるのが研究なら、食べるのも研究である。トマトピューレ、玉葱そして調味料を合わせたソースを剥き身に手早く塗り、どこにでもあるオーブントースターに入れた。程なく焼け上がった緋扇貝から食欲をそそる刺激的な臭いが立ち上る。(猪串

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/60sec F2.8 36mm AF

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2008年1月21日 (月)

複写機の居心地

080118cat 猫は暖かいところを探している。この猫の居場所はコタツの中やTVの上でなく複写機である。排紙トレイの形状が体にしっくり来るのか動く気配がない。

Panasonic DMC-FZ10 ISO150 1/60sec F2.8 0.0EV 36mm AF

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2008年1月19日 (土)

塩味と微かな潮の香り

080117urchin 最初、「黄色いもの」があるとは思っていた。近づくと、それは雲丹の塊だった。瓶に詰めていた女性に勧められ、形だけ遠慮した後、箸でつまんでくれた塩雲丹の塊を掌に乗せて貰う。熟柿の様な濃黄色の卵巣を口に運ぶと塩味、苦味、甘味が混じり合い、微かな潮の香りは鼻に抜ける。(西野浦

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/100sec F2.8 0.0EV 46mm AF

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2008年1月18日 (金)

笑顔で答えた

080118turtle すっぽんの「うどん」と「そば」が各々840円でメニューに並んでいた。「どちらが人気?」と店の女性に尋ねた。しかし答えに窮してしまい申し訳なくさっさと、うどんを1,365円の定食で指名した。程なくすっぽんの身と皮のゼラチン質が盛られた丼が運ばれてきた。控え目の味で薬味は柚子胡椒が良い。塩と胡麻のおにぎり、削り節と葱が盛られた冷奴、煮付けた椎茸、高菜の漬物、みかんを添えたサラダも揃い腹一杯なる。食後、女性はスッポン、米、豆腐、椎茸は安心院産で、みかんは宇佐産であると説明し「地産地消です。」と今度は笑顔で答えた。(安心院「小の岩の庄」)

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/60sec F3.7 0.0EV 76mm AF

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2008年1月16日 (水)

上目使いの若い猫

080106cat_and_pigeon のそりのそりと野良猫が鳩に近づいた。ちらちら上目使いの若い猫は気になるようだが駆け上らない。くるくる首を傾げる鳩は意識はしているが飛び上がらない。やがて猫は通り過ぎてしまう。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/320sec F4.0 143mm AF

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2008年1月15日 (火)

背黒鴎

080106herring_gull

鳥は人を警戒する。一定の距離より人が接近すれば、安全な空に飛んで行ってしまう。しかし、時間や場所などでその「一定の距離」は異なる。かなり近づいたがじっとしていた。(うみたまご

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/500sec F4.0 -0.3EV 432mm MF

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2008年1月14日 (月)

寸詰まりの靴

080114runnig_shoes 大人の半分しかないカラフルな運動靴が店頭に並べられていた。傾いた陽に照らされて眩しい。モノとしては何の変哲もない。しかし、親達は寸詰まりの靴の向こうに子供達の姿を見る。(明野)

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/1000sec F2.8 0.0EV 432mm AF

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2008年1月13日 (日)

青鷺

080105grey_heron ゆっくりと冷たい外堀を泳ぐ数匹の錦鯉を凝視していた。だが体は微動だにしない。視線の先の鯉は獲物としては明らかに大きすぎる。僅かに動いたがそのまま立ち止まってしまう。そして次の獲物を待つ。(城址公園

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/40sec F2.8 -1.0EV 253mm MF

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2008年1月12日 (土)

背中合わせ

080106anglers 1月にしては暖かで風のない静かな漁港の昼過ぎとなった。防波堤の釣り人は竿を置き、レジ袋から取り出した昼食を片手に海面を眺め雑談に没頭していた。猫は呆れて背を向けてゆっくりと毛繕いしている。(浜町)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/400sec F5.6 0.0EV AF

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2008年1月11日 (金)

緋鳥鴨

071230ducks_2 ヒドリガモが河川敷にどんどん上陸している。百羽近い。頭を草むらに突っ込み餌をあさっている。(弁天)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/200sec F3.3 -0.7EV 432mm AF

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2008年1月10日 (木)

かけがえのない

080107lobster なんだかんだと言いながら薄いピンク色の伊勢海老の刺身を作ってくれた。仕事も生活もみんな一緒である漁村の夫婦を見るたびに羨ましいと感じた。pricelessがここにある。

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/60sec F2.8 0.0EV 79mm AF

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2008年1月 9日 (水)

終わらない

071230camera_man 護岸ブロックの指定席に百合鴎と海猫が一羽ずつ止まっていた。静かに近づいて撮った。一眼レフを抱えた人に気づいた。高倍率レンズは野鳥を狙う。話し掛けようと終わるのを待つ。だが、なかなか終わらない。結局、寒さに耐えかねて私は去ってしまった。(弁天

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/160sec F4.0 0.0EV 299mm MF

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2008年1月 8日 (火)

「春と修羅」 -宮沢賢治- 1924年

春と修羅 春と修羅
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

童話にするか詩集にするか迷って選んだ本だったが、結論から言えば意地で200ページまで読んで途中棄権となった。この詩集が刊行された1924年には複数の詩人が評価した。しかし、世の中には私の様な凡人も多い様で、当時も大半が売れ残った。

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2008年1月 7日 (月)

居眠り、毛繕い、日光浴

080106catnet 地面に広げられた漁網は日光で完全に乾いていた。その上で猫たちは居眠り、毛繕い、そして日光浴する。漁師や釣り人が近づいても猫達は無視し、人間達も猫達を相手にしない。(浜脇

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/200sec F4.0 0.0EV 240mm AF

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2008年1月 6日 (日)

漁り

080106fishing 大陸の移動性高気圧が昼頃には真上を通過した。別府湾は緩やかな南風さえ止まり、春の様な凪となった。箱眼鏡を両手で抱え海底を覗き込む漁師は定置網を避けながら獲物探しに没頭する。(浜脇)

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/80sec F8.0 -0.3EV 112mm AF

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2008年1月 5日 (土)

完璧な青空

080105tower 予報では雲が多少発生するはずだった。しかし、大陸沿岸の高気圧は完全に九州を被い、雲ひとつない晴天となった。湿度を25%までそぎ落した空は隅から隅まで見渡せる。鋭利なモニュメントが完璧な青空を突く。(大手町

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/125sec F8.0 -0.3EV 36mm MF

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2008年1月 3日 (木)

そしてまた始まる

080103lunch 遅くとも6時20分には出勤している。出勤前に妻が昨年作った弁当は200食近い。これを感謝し食べる時間が昨年から45分間に短縮された。日課のジョギングや筋トレもこの時間に押し込むと過密なスケジュールとなった。そして今年、妻は当然の様に弁当を作り始める。私は弁当を開けるのを楽しみにしながら時計と競争しながら食べることになる。

DoCoMo P252iS

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2008年1月 2日 (水)

ゲームセンター

080102game_center ゲームセンターはごった返していた。女子高生達はクレーンゲームを側面から狙いを何度も確認していた。いかにも運動不足の男子高生は3Dの格闘ゲームのキーとレバーを叩き壊しそうに操作していた。私は空いていた競馬ゲームの椅子で家族を待ちながら、無心に馬を眼で追う小学生を見ていた。ゲームの仕掛けより人の表情や仕草が面白い。(玉沢)

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2008年1月 1日 (火)

年賀状

080101new_year 新年になった。年賀状には自分の状況を孔子の「五十而知天命」と比較して書いた。しかし、当時は数え年のはず。孔子はこの境地に2年前の元旦に達していた。さらに「壽」「賀正」「迎春」「頌春」 などの1~2文字の賀詞は年長者には使わないのがマナーらしい。確かに自分の年賀状は汎用ではないのは明らか。

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