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2007年7月

2007年7月27日 (金)

習慣

070729birthday 無意識に一切れ多く焼く肉の行くべき先は巣立った娘

49回目の誕生日を迎えた。慣習により妻が私と家族を連れて外食に行く。焼肉屋に入った。焼肉奉行よろしく仕切ったが、全く無意識に四切れを金網に並べていた。思わず笑ってしまった。18年間一緒にいた長女は今年はいないことに今更気づく。習慣とは恐ろしい。

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/30sec F2.8 0.0EV 106mm AF

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2007年7月23日 (月)

苦瓜が苦手

070722nigauri 苦瓜の実2本を5日前に初収穫した。待ち構えていた第二陣の実が日々成長している。数日後に予想される収穫は2本では済まない。三人になってしまった我が家だけではとても食べきれない。大した手助けにならない苦瓜が苦手だった子は夏休みになってもなかなか帰ってこない。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/125sec F4.0 0.0EV 60mm AF

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2007年7月22日 (日)

対潜ヘリコプター

070721sh60j 「哨戒」という言葉を会話で使うことはない。英語の"patrol"が日本人にも一般的で分かり易い。しかし、三年前にこの哨戒機の操縦士二名と航空士が哨戒した対象は石垣島周辺を領海侵犯した中国人民解放海軍の攻撃型原潜である。電波、音波、そして磁気まで使う哨戒は私たちが思い浮かべる"パトロール"の様相とは随分異なる。(大在)

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/60sec F2.8 0.0EV 36mm AF

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2007年7月19日 (木)

この国のけじめ

この国のけじめ この国のけじめ

著者:藤原 正彦
販売元:文藝春秋
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前半は「国家の品格」をそのまま引きずるエッセイが並べられている。エッセイの寄せ集めなので、同じ内容が二度三度出てくるのはありなのか。一方、後半は随分とくだけてくる。「国家の品格」から半年後の出版だがややプライベートな部分が見える。ただ、ひとつ言える事は著者の読書量が圧倒的であることである。もちろん数学者として読むべき専門書以外の本の読書量である。連が日ソ中立条約を一方的に破棄して攻め入ったことを例えている。「もっとも卑劣な火事場泥棒」と称した。この日本人の感覚は「武士道に根ざしている(60p)」らしい。後はほとんど国家の品格と重複する内容である。

続きはコメントで

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2007年7月18日 (水)

金属製の看板

070718sign 金属製の看板は食堂の二階部分の壁面のよく見える位置に取り付けられていた。定食、丼、麺類などメニューが並んでいた。店の雰囲気を演出している。(葛港)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/250sec F4.0 0.0EV 432mm AF

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2007年7月17日 (火)

初収穫も3週間早かった

070716nigauri 4月初めに苦瓜の種を蒔いた。昨年より3週間早かった。次々と花が咲き、実も大きくなった。初収穫も3週間早かった。正直なものである。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/100sec F2.8 0.0EV 73mm AF

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2007年7月15日 (日)

Man-yi通過

070715bird 台風“Man-yi”が30km/hでやっと通過した。普段は遠くの離岸堤で羽根を休める鴎や鳶が水たまりで水浴びする光景を見かける。体に塩となってこびり付いた海水の飛沫を洗い流しているのか。(地松浦

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/200sec F4.0 0.0EV 432mm MF

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2007年7月14日 (土)

僅かに明るい空

070714typhoon 沖縄近海で630hPsに発達した台風4号は800km以上離れた繁華街にも雨を降らせ続けた。私は一次会で別れ宿に戻った。翌朝は20mm/hの雨音で起こされた。TVで台風の位置と速度を確かめ宿を出た。終夜営業のファミレスで朝食を注文すると昨夜の喧騒を引きずる男女の大声が聞こえた。テーブル越しの雨に濡れた窓では店内灯と街灯が僅かに明るい空に重なる。(駅前

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/25sec F2.8 -1.0EV 51mm AF

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2007年7月11日 (水)

仏崎

070701hotokezaki 小4の頃から、ひとりでバスと別大電車を乗り継ぎ仏崎を廻り、田ノ浦でよく泳いだ。微かな記憶では海岸は今と違い随分と狭かった。母は「仏崎を通過しようとした電車が崖崩れで潰され学生が沢山死んだ。」と良く話した。仏崎を廻るたびにそのこと思い出した。今、別大電車は姿を消した。母も含めて事故を記憶する人も減った。今は自動車から随分と立派になった防護柵が見える。そしてその内側に「南無妙法蓮華経」の文字も見える。(田ノ浦

Panasonic 1/125sec F4.0 -0.3EV 36mm AF

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ネマウ譜

070708score 大分が西洋音楽発祥の地を宣言しているというのは少し違和感があった。450年前に府内で聖歌隊が結成されたことがその理由だと知った。ネマウ譜は音の高低のみ示す当時の楽譜らしい。しかし、それはデザインのように妙に印象に残る。

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/30sec F2.8 -1.0EV 84mm AF

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2007年7月 8日 (日)

「鈍感力」 -渡辺淳一-

鈍感力 鈍感力

著者:渡辺 淳一
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

思ったより読み易かった..と言うかもっと観念的な内容を予測していた。30歳半ばで札幌医科大を退職して作家になった著者は「鈍感力」という概念を実例を列挙しながら説明していく。PLAYBOYの連載を単行本にしたものである。

「血液をさらさらと流すために」・・元医者だから体の仕組みは詳しい。自律神経は緊張、苛々、不安により血管を狭めたりする「交感神経」と体をリラックスさせ血管を拡張させる「副交感神経」に分けられる。そしてストレスが交感神経を刺激する。ストレスの原因やきっかけは多忙、左遷、定年、訃報が自律神経である交感神経を刺激する。結果として潰瘍ができ、顔が真っ青になり、トイレに行きたくなる..自律神経に必要以上に負担をかけないことが健康に繋がるというわけである。

続く

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2007年7月 7日 (土)

海に注ぐ滝

070706fall_1 リアス式海岸は溺れ谷の連続である。平地が海に沈み背後に山が迫るため、川は短く流域面積は僅かとなる。今日は100mmを超える雨が降った。川とは言い難い水の流れが至る所にできる。緑が生い茂る岬に降った雨は流れ、断崖で白い滝となって真逆さまに数十m下の海面に向かって注ぐ。(鶴御崎

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/60sec F2.8 0.0EV 203mm MF

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2007年7月 6日 (金)

雨の雫をじっと見ていた

070706rain_drops 19トンの運搬船で行程30マイルを南下した。豊後水道は九州北部を横断する梅雨前線で20mm/hの雨が断続的に降り続いた。視界は1マイル程度となり陸岸も見えない。さらに吹き込む雨で合羽も脱げない。その上、機関の音で会話もままならない..屋根の縁を滑り台にして行列を作って落ちて行く雨の雫をただ見つめる。(豊後水道

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/200sec F2.8 -0.7EV 142mm MF

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2007年7月 1日 (日)

T-wave

070701sunshine 太平洋高気圧が梅雨前線を九州上空から北上させ気温は摂氏29度まで上昇した。T-waveでは上半身裸になったスケートボーダー達が成功率10%のフリップを練習していた。強い陽射しを遮る屋根の銀色が梅雨明け前の太陽光線で痛いほど光る。(田ノ浦

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/320sec F4.0 -0.3EV 36mm AF

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