« 帆とは翼らしい | トップページ | 保戸島の「くろめ」 »

2007年5月 3日 (木)

船影も疎ら

070503sea 津久見湾は船影も疎らだった。そしてしばらくすると一隻も見えなくなった。陸岸から3マイル離れている海面は、まるで近所の水たまりの様に滑らかで、帆の陰がうっすらと映った。船縁を覗き込むと深みに差し込む太陽光線が筋になっていた。緑がかった別府湾と異なり豊後水道は深い青だった。透明度は高く浮遊懸濁物の一粒一粒が走馬灯のように見えた。そして通過点の無垢島が見えてきた。(津久見湾)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/500sec F4.0 -0.7EV 36mm AF

|

« 帆とは翼らしい | トップページ | 保戸島の「くろめ」 »

@津久見」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/154935/6308562

この記事へのトラックバック一覧です: 船影も疎ら:

« 帆とは翼らしい | トップページ | 保戸島の「くろめ」 »