不思議な響きの地名
米水津と書いて「よのうづ」と読む。ここには食事ができる店が少ない。色利浦と書いて「いろりうら」と読む。ここには数少ない海風館と書いて「しーふーかん」と読ませる店がある。米水津でも奥まったところにある。不思議な響きがある地名や店の名前ばかりである。しかし、ここの「あつめし」は700円だが、かんぱちの切り身の盛りがいい。サラダ、汁物、漬物がついて700円のコストパフォーマンスは高い。(色利浦)
Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/60sec F2.8 0.0EV 36mm AF
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コメント
「求む!ごまだしの情報!」に、あのエッチな食感ちゅうのを全文入れたけど良かったんじゃろか。
今度両子河原座の連中と飲まんかえ?
投稿: 阿仁王 | 2007年4月14日 (土) 07:18
阿仁王さんへ
誠に結構です。(^^)
投稿: 末吉 | 2007年4月14日 (土) 08:36
こんにちはー、Luncheon mat.の**Nao**です。
美味しそうな写真がいっぱいですね。
これが、噂のアツメシなのですか!
お魚が山盛り!これで700円とは魅力的☆
あぁ、海の香りが漂ってきそう。味はお味噌みたいな感じかな?
投稿: **Nao** | 2007年4月14日 (土) 10:59
Naoさん、こんちには
「味はお味噌みたいな感じかな..」全く違います。
刺身を酒、みりん、しょうゆ、ゴマで作ったたれに入れ染み込ませたものを熱いご飯に載せて、薬味やわさびを好みの量載せて食べます。
さらに、だし汁(または濃いめのお茶)をかけて食べることもあります。
刺身がごはんやだし汁の熱でうっすらと白くなればgoodです。
ここは米水津水産加工協同組合が運営しています。穴場ですね。
詳しくは..
http://www.oitatv.com/ippin/index.php?id=72
..を見てください。
投稿: 末吉 | 2007年4月14日 (土) 12:44