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2006年10月

2006年10月31日 (火)

コンテナクレーン

061030crane コンテナクレーンが水辺に水を求めて集まっている中生代のブロントザウルスを連想させた。岸で一列に並んでいた。足を踏ん張っていた。遠くで首を持ち上げていた。(乙津

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/800sec F5.6 -0.3EV 42mm AF

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2006年10月29日 (日)

4本の飛行機雲

061029jet 大陸から張り出した高気圧で晴天が続いている。時折、雲が太陽を被うがほぼ一日中陽が差した。しかし、午後から北西の風がやや強くなった。空ではエンジン4発のジェットから4本の飛行機雲が伸びた。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/200sec F2.8 0.0EV 214mm MF

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平爪蟹

061029sakana_maturi イベントに出かけた。地域の素人模擬店も並んでいた。すり身と蟹が入った味噌汁を注文した。すり身は恐らく「えそ」だろう。スポンジの様に柔らかい。蟹は平爪蟹だった。蟹以外を全て味わい、蟹のエキスがたっぷりの汁も飲み上げた後、手で蟹を掴み足まで身を吸った。素直に旨いと思った。但し、綺麗に食べるには上品な食べ方はできない。(米水津

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/640sec F5.6 0.0EV 36mm AF

cancer昔、夢中だった「カルメン・マキ&OZ」のギタリスト春日博文さんはなんと!韓国で活躍してるみたいだ!そして水槽の「平爪蟹」を見てた!
i'm a Seoul Man!「そんでもってその本格的な!

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昔の自分が歩いている気がした

061029apu すれ違う格好口調に違和感と

昔の自分に遇う学祭

学園祭に出かけた。学内には模擬店が設営され、多くの人々が訪れていた。看板を抱え大声で呼び込む学生がいた。私に「値下げしたよ」とスナックを売りつけようとする学生がいた。奇抜な格好で平気な学生もいる。でも、その中の雑踏の何処かに四半世紀前の自分が歩いている様な気がした。(APU)1250

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/800sec F5.6 -0.3EV 185mm AF

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2006年10月27日 (金)

旨みを箸で混ぜる「ごま出しうどん」

061028gomadashi ごま出しは作る手間はかかるが、使う素材は少ない。焼いた「えそ」、炒った胡麻、そして醤油である。この店は、ごま出しを客が好みの量をうどんに乗せ、かき混ぜ食べる。混ぜる前の写真は綺麗だが旨さは伝わらない。ごまだしうどんは食べる度、丼の底に沈んだ「えそ」の旨みを箸で混ぜ、すすると旨い。旨そうな濃い色になったつゆが、うどんに絡んでいる絵は経験者には堪らない。素朴な佐伯らしい味である。(味愉嬉

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/60sec F2.8 0.0EV 36mm AF

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2006年10月26日 (木)

空には青のグラデーション

061025moon 日没から数分が経過した。あと一時間もすれば山に沈む月齢2.9の細い月が折れそうに見えた。青のグラデーションの口では説明できない美しさが広がる。(長島

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/8sec F2.8 -2.0EV 36mm AF

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2006年10月24日 (火)

海ガラス

061022umigarasu2 迷った挙句に「押しピン」を購入した。使うためでなく、作るために買ったと言った方がいい。思わず海岸に出かけガラスを拾おうと考えた。但し、いつ拾うかは気分次第となる。おそらく「別府湾 海ガラス」でなく、自分の場合「豊後水道 海ガラス」となる。(別府公園)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/125sec F4.0 0.7EV 73mm AF

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冬を予感させる風

061024windows 晴天だったが北西の風が吹いた。冬が迫っていることを予感させる風だった。頭上のちぎれ雲が、ビルのガラス張りの雲と一緒に流された。路上の落葉も同様に流された。関東方面に日本海から低気圧が流れ込み鹿島沖で貨物船が2隻も強風で座礁して救助を待っている。(府内)1134

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/320sec F4.6 0.3EV 36mm AF

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2006年10月23日 (月)

夫婦がベンチに座っていた

061022tanoura 出張先で妻が作った弁当を出そうと鞄の中を見たが見当たらなかった。腹を空かせ駐車場に帰ると予想通り車の中に転がっていた。仕方なしに車を途中の海岸沿いの公園に止め、遅めの昼食とした。ふと見ると60歳を過ぎたと思われる夫婦がベンチに座っていた。何も話すこともなく座っていた。(田ノ浦)

Panasonic DMC-FZ10 ISO 50 1/400sec F4.0 EV0.0 128mm AF

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2006年10月22日 (日)

3人目の医師は「気管支喘息」と

061022doctors 診断時間が融通の利く開業医に変えた。「前の病院のIgEの結果はどうなってますか?」と医者は私に尋ねた。「何ももらってません」と答えた。さらに「病名は何と言われましたか?」と尋ねられた。私は「前の病院で病名を教えてくれないので尋ねると咳喘息と言いました」と答えた。最初の医師は「風邪」、2人目の医師は「咳喘息」、半年経って3人目の医師は「気管支喘息」と診断した。誰を信じれば良いのか。その後、前の医師の処方した薬が不適切と言う説明を受けた。なぜ、半年も前の医者のミスを私が聞かされるのかと疑問を感じながら、新たに気管支を拡張する吸入剤が処方された。少々落ち込んだ。本物の医師はどこにいるのだろうか?

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半透明の小さなカンバス

061022umigarasu イベント会場で「別府湾海ガラス」という気になるテントがあった。見ると子供達が楊枝で小さな「素材」に一心にペイントしていた。それは海岸に転がる磨りガラス状になった瓶などの欠片だった。かつて飲料で満たされ陳列されていた瓶が、海に捨てられ、砕かれ、研磨され、半透明の小さなカンバスとして再び陳列されている。(別府公園)1087

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/60sec F2.8 0.0EV 0.0EV 76mm AF

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2006年10月20日 (金)

信号待ち

061021bike 赤信号で隣にバイクが停車した。私にはカラーリングが四半世紀前のCBX 400Fの様にも見えた。しかし、サイドカバーには"CB1300"の文字が見えた。こんな大排気量のHONDAが発売されている。自分の車と排気量、気筒数、冷却方式が同じである。昔とのギャップを知るのも信号待ちのひそかな楽しみか。1058

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/100秒 F2.8 0.0EV 101mm AF

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2006年10月18日 (水)

「失敗学のすすめ」 -畑村洋太郎-

失敗学のすすめ Book 失敗学のすすめ

著者:畑村 洋太郎
販売元:講談社
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○枝葉末節にこだわる質問が続き、業を煮やした彼は「公務員は何にもしなければ、何も責められない。(・・それを望むのか)」と発言した。私も日頃から感じていることである。人の仕事のアラ探しは容易だが、時として悲しい。

○「失敗を恐れるあまり、何ひとつアクションを起こさない慎重な人もいます。・・失敗を避けることはできますが・・何もできないし、何も得ることはできません」ということである。

○しかし、続きがある。「失敗するをまったく考えず、ひたすら突き進む生き方を好む人もいます。・・強い意志と勇気の持ち主のように見えますが、危険を認識できない無知が背景にあるとすれば、まわりの人々にとってはただ迷惑なだけ」とも言っている。モノは色んな方向から見る必要がある。

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柔らかな橙色の光

061018sunrise  日の出が一日一秒弱のペースで遅くなり、今朝は6時20分だった。秋の大地が大気を冷やし霧となった。日々、陽射しがフロントガラスに眩しく差し込む様になった。入射角が浅く太陽光は青色が吸収され、朝霧にも包まれ、柔らかな橙色の光となり、標語を書いた水路橋をくぐって出勤の車内に注ぐ。(犬飼)994

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/400sec F2.8 -2.0EV 280mm MF

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2006年10月15日 (日)

「チェリー」というシロップ

061015ice 気温は26.4度に達した。イベントで一日働き日焼けで顔が痛い。紙カップのかき氷は200円だった。青空には桃色が映えるかと「チェリー」というシロップをかけてもらった。しかし、こんな味なのか、量が少ないのか、味が薄く氷を食べているような印象だった。(亀川

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2006年10月14日 (土)

笑顔と礼

061015tasting 秋晴れの二日間、イベントで試食品を配った。「味はいかが?」と訊けば、「おいしい」「うまい」の答えがあった。休日は潰れたが、笑顔と礼の言葉があれば、いい一日になる。特に子供の笑顔は格別である。(亀川

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2006年10月13日 (金)

roll bale -牧草-

061013grass ロールベールと呼ばれる草の塊は何処からか転がって来た様に同一方向を向いていた。ふんわりとした印象とは異なり、重量は300kgは超える。河川敷の雑草も家畜の餌になるのか。この風景は市街地からたった10kmしか離れていない。(下戸次)887

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2006年10月 9日 (月)

赤猫

061008red_cats 赤猫根性と言えば「人の足を引っ張る」」「けち」などいい印象はない。しかし、最近は逆手に取った企画が多い。うすき赤猫まつりもそのひとつ。古い町並みに軒を連ねる老舗の醤油屋に猫の飾りが並ぶ。(浜町)846

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2006年10月 8日 (日)

料理人の気性 -河豚-

061008puffer 古い町並みの狭い通りを歩いた。様々な店舗と住居が混在していた。料理店の背戸の陰に河豚の胸鰭と腹鰭が板に張られて干されていた。左右対称に几帳面に並べられた鰭は、捌いた匹数まで分かった。料理人の気性が見える。(唐人町)811

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/400 F4.0 0.0EV 432mm AF

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佐多岬の尾根に風車

061008fan九州と四国を結ぶフェリーから佐多岬の尾根数箇所に風車があるのに気づいた。ローターの直径は60m程度ある。一部はまだ建設中だった。強風が起こす風波の白と発電用風車のゆったりと廻る翼の白が妙に目立つ。(愛媛 伊方

Panasonic DMC-FZ10  ISO50 1/125 F4.0 0.0EV 288mm MF

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海が突然眼下に

061008train JR予讃線を北上した。リアス式海岸に平行し、立間駅から下宇和駅までは標高が高く海を見下ろしながら山の斜面を走った。車窓に時折、起伏に富んだ宇和海の風景が広がった。思わず立ち上がり覗き込もうとすると、あっと言う間にトンネルが窓を遮る。それが繰り返される。(愛媛 宇和島

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/5sec F2.8 -0.7EV 36mm AF

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2006年10月 7日 (土)

次の駅はなかった

061008station 約300kmの予讃線の終点となる宇和島駅に着いた。次の駅はなかった。レールの先端は砂利に潜り込み車止めになっていた。ホームは2面で3番線までしかなかった。とてつもなく遠くにいる様な錯覚を感じる。(愛媛 宇和島

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/200sec F4.0 0.7EV 36mm AF

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素朴で豊かな昼食

061005hiougi使い込んだコンロを点火し、夫婦は馴れた手つきで自慢の緋扇貝を並べ焼き始めた。貝は加熱で容易に口を開け、「ひも」と呼ばれる外套膜にはコバルトブルーの眼点が芥子粒の様に一列に見えた。程なく「早く食べよ」と勧められカボスを絞って熱々のまま口に入れた。割り箸片手で立ったままの素朴で、豊かで、楽しい野外ランチが始まる。(猪串)access760

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/40sec F2.8 1.0EV 147mm AF

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2006年10月 6日 (金)

藻烏賊

061003cuttlefish 薄暗いひらめ養殖場の水槽に泳いでいたのはひらめでなく、藻烏賊だった。まだ、はしりで形は小さかった。えんぺらを動かしながら、すっと、前後に移動し、全くじっとしていない。(猪串

Panasonic DMC-FZ10ISO200 1/125secF2.8 -2.0EV 116mm MF

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