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2006年8月

2006年8月31日 (木)

苦瓜 -生命の勢い-

060901nigauri 雄花ばかりが咲いていた苦瓜が実をだんだんと付ける様になった。日々実は増えてゆき、そして大きくなる。生命の勢いを感じた。次々と収穫し妻に料理を頼む。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/100sec F3.7 0.3EV 88mm AF

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2006年8月27日 (日)

8月最後の日曜日

060827swim_3   8月最後の日曜日を迎えた。太平洋に面した海岸には親子連れが多かった。波打ち際で泳ぐ楽しみをプールしか知らない子供達みんなに教えて上げたい。(元猿)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/200sec F4.0 -0.3EV MF

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雲丹

060827seaurchin うにを裏返し、殻の中央に金属の細いへらを二本揃えて刺し左右に広げると黄色い卵巣が見えた。耳掻きのような細い金属棒で優しく壊さぬ様に殻の内側から黄色い卵巣を外した。海水で洗いながら、ピンセットで卵巣以外のものを取り除く。これを握飯に乗せて口の中に入れると海水の味付けが程好い。

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/50sec F2.8 0.0EV 36mm AF

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2006年8月26日 (土)

空の先住民

060827paraglider リアス式海岸特有の海に面した切り立った崖に南風が当たり、穏やかな上昇気流が発生していた。見上げると空の先住民の鳥達が頭上を旋回しながら同じ軌跡を描く侵略者のパラグライダーを覗き込む。(元猿)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/160sec F3.3 -0.7EV 432mm MF

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涼しげに魚を追い込む

060827swimmer_1 八月最後の日曜日に川沿いの国道を走ると網を打つ姿が見えた。涼しげに魚を追い込む彼らを尻目に仕事場に急ぐ(堅田川)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/400sec F4.0 0.0EV 193mm MF

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2006年8月19日 (土)

誰がガソリンを入れたのですか

○帰宅前にいつものセルフ式スタンドに車を止め、カードと1万円を機械に入れた。給油口にノズルを突っ込んでレバーを引いた。メーターは20リットルを超えて給油が続いた。「意外と入るな」と思った瞬間、液体がコンクリートに落ちる音と足に冷たい感触があった。振り返るとなんとガソリンが噴きこぼれていた。給油が止まらなかった。慌てて給油を止めた。こぼれたガソリンがコンクリートの上に広がった。対処に困り店員を呼んだ。女店員から「止まらなかった?」と言いながら、ガソリンが付いた車を洗車機に入れるよう指示された。とにかく料金を精算し早々に車を吹き上げた。

○だが、私の頭には「機械の不備でこぼれたガソリン料金まで客が払うの?」という疑問があった。事務所に行き女店員に「こぼれた分まで払えない」と言った。すると、年嵩の店主らしき男性が対応に出てきた。男性はいきなり「誰がガソリンを入れたのですか」と言った。セルフ式だから客が給油したに決まっているのにである。言外には「入れたのはあなただから店側には落ち度がない」と言う意味がある。

○装置の不備だと思っている私には意外な言葉だった。「エア抜きが出来てないでしょ。タンクは満タンでないでしょ。」と言われ「タンクは満タンだ。確認しろ。」と反論すると「確認などできない。」と言う。「だったらどちらに落ち度があるのか分からない。店に機械の不備の責任はないのか。」・・とやりやった。だが、全く対応するつもりのない態度に呆れ「不愉快だ」と言って、車に乗って靴についたガソリンの臭いを嗅ぎながら帰宅するという情けない結末となった。

○普段はクレームを受ける側になることが多いが今回は自分がクレームを言った側となった。店の対応を冷静に考えた。「自分に過失のないこぼれた分まで払うのは納得できない」という客の不満に理解できず、いきなり「誰が入れたのですか」と客としては挑発的と感じる発言で事態をかなり悪化させた。さらに、女店員は「止まらなかった?」と機械不備を感じさせる発言をしたが、料金には触れず、客(私)には「放置されている」という印象が生まれたという伏線があった。

○店はどう対処すべきか。クレームを言う相手には店には見えない何らかの事情を抱えていることが多い。まず客に事情や状況を語らせるべきであろう。また、給油ノズル等を現物を見ながら対処すべきであったかも知れない。訊くという姿勢を示すのである。店側の主張を一方的に客にぶつけるだけでは対処にならない。しかし、この店主は店側の主張を通し、客の不満に反論することを「対処」と認識していたかも知れない。であれば、どうしようもない。結果として客(私)には強烈な不快感と、どうでも良い僅かな損失(100円位?)が残った。

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大野川の濁流

060819typhoon 台風10号の中心気圧は980hPaを超え、強風域はなかった。しかし、高気圧に北上を阻まれ、時速10km以下で九州に居座り、雨は断続的に降り続いた。夜明けの大野川のどす黒い濁流の上は、朝霧なのか、それとも強い流れの飛沫なのか、白んでいる。(犬飼)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/200sec F4.0 -0.3EV 36mm AF

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2006年8月15日 (火)

青い水位標

060814scale_1  河川敷に並ぶ水位標の青と空の青が白い雲のアクセントで焼け付くような太陽光線に映える。(大野川)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/250sec F4.0 -0.7EV 36mm AF

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2006年8月14日 (月)

太陽光線の熱をまだ残すトマトの味

060814tomato 南アメリカ大陸のアンデス山脈は乾燥し紫外線も強いトマトの原産地である。今年の梅雨末期の長雨はトマトにとってはとんでもない気候だった。急激な水分吸収は見事に実を割れさせた。そして猛暑となり庭の赤トマトが赤く色づいた。摘んだばかりの実を庭の水道で洗い口に入れた。太陽の熱を残すトマトの味は少し甘みを感じる。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/400sec F4.0 0.0EV 72mm AF

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2006年8月13日 (日)

日陰に虻が

060813abu_1  日陰に虻がじっとしていた。フェンスの細い鉄筋にしっかりと6本の足先に付いた二又に割れた爪を立てていた。猛暑は昆虫にとっても辛い。青味がかった緑の複眼がこちらを見ている。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/200sec F4.0 1.0EV 78mm MF

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白く大きなオクラの花びら

060813okura 白く大きなオクラの花びらは太陽に向かって広く光るように咲く。そして、日没とともにしぼみ、翌朝にはくしゃくしゃになっている。そして、気づくと、そのくしゃくしゃになった花びらがかたまりのまま地面に落ちる。

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苦瓜が収穫できた

060813nigauri 苦瓜が収穫できた。市販より早目、つまり小さいうちに収穫した。タイミングを逸するとたちまち黄色そして橙色に変色し、不味くなるらしい。良く見れば、筋のように高いイボが行く筋か並んでいるのに気づく。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/400sec F4.0 0.0EV 36mm AF

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2006年8月12日 (土)

最高気温は34.7度

060812road_1 お盆も差し迫り、新興住宅街へ続く道路は車も疎らであった。太陽は道路を焼いた。最高気温は34.7度を記録し、体を動かせば上着の背中はシャワーを浴びたようになる。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/640sec F5.2 -0.3EV 36mm AF

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苦瓜が実をつけ始めた

060812nigauri_1 四月三十日に播種し、約百日で苦瓜が実をつけ始めた。雌花が咲いてしばらくは、天に向かって太陽を浴びていた。実が大きくなり重くなると下を向き始め、葉の下に隠れるようになる。夏の日差しを葉の日陰でしのいでいる。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/250sec F4.0 0.0EV 76mm AF

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2006年8月10日 (木)

涼をとる

060810river_1    川沿いに車を走らせると川の中で遊ぶ女子高生を見た。もう仲良し3人組は夏休みのはずである。歓声が聞こえ、笑顔が見えた。市街地を流れる川だが、涼をとる楽しさを感じているのが伝わってくる。(川添)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/320sec F4.0 0.0EV 376mm AF

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2006年8月 9日 (水)

日没前の雲

060809clouds 県西部では最高気温が38度を超えた。一日中、雲ひとつない空から焼けるような太陽が降り注いだ。しかし、陽が地平線に近づく頃にはお決まりのように大気が不安定となり、雲が広がる。日没前の斜光が浮き上がらせる雲の眺めは日中の暑さを忘れさせる。(中島)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/125sec F2.8 -0.7EV AF

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毛虫

060805caterpillar ふと気がつくとパンジーを毛虫が這っていた。これまで花や若い葉が穴だらけになってきたことを良く経験した。こいつが犯人なのだろう。踏み潰そうかとも思ったが、なんとなく花を食べさせてしまった。パンジーもそろそろ限界だし、まぁいいかと。

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/60sec F2.8 0.0EV 72mm MF

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2006年8月 5日 (土)

梅雨の影響か -苦瓜-

060805nigauri 雄花ばかりの苦瓜にようやく雌花を見つけた。梅雨後半がひどく、その影響で開花が遅れたかも知れない。実は最初の実はいつの間にかなくなっていた。そのことを話すと妻は「ちぎってサラダにした」と事もなげに言った。撮影したかった最初の苦瓜は、原型を留めることなく切り刻まれて食卓に乗っていた。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/500sec F4.6 0.0EV 75mm MF

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2006年8月 3日 (木)

「にわかファン」の直感 -亀田興毅-

○亀田興毅のWBAライトフライ級王座決定戦を見た。残業後、帰宅が間に合わず職場で見た。周りに気遣い音量は絞り、実況も解説も歓声もほとんど聞き取れなった。見方を変えれば先入観なしに自分の目だけで12Rを見た。そして、中でTV観戦が終わり「あぁ負けた」と感じた。

○最近はほとんどボクシングを見たことがない。亀田の試合も初めてTVライブ観戦した。1Rにダウンを食らったが、中盤、亀田はランダエタをコーナーに詰め、「おぉっ」と思わず声を上げた。しかし、ランダエタは上手く回り込み、逆に連打を浴びせた。終わり近くになると疲れが見え「亀田にもうOKの体力はない」と感じた。そして最後は防戦一方の亀田をランダエタは上体を起こし、ガードをやや下げ、狙い撃ちにした。今から考えれば、亀田の表情は試合前から硬い印象があった。

○終了後、読み上げられた最初のスコアはランダエタの勝ちだった。「やはり負けかぁ」と思った。だが、その後、私の予想は外れ、亀田が2-1の僅差でチャンピオンとなった。その瞬間、亀田本人の表情にも、父親の表情にも、「驚き」があったような気がした。採点は「ラウンドマスト」である。ラウンド毎に優劣をつけ引き分けを許さない。僅差で優勢のラウンドが多い選手には有利である。これが分かりにくさとして残った。

亀田に対しては普通のボクサー以上に「より多くの人」に、「より分かり易いもの」が求められた。その原因の一端は彼の言動にもある。瞬間視聴率50%以上の中に含まれる「にわかボクシングファン」にも分かる位の内容で勝つか、負ける必要があった。しかし今回は、分かりにくかった。

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