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2006年7月

2006年7月31日 (月)

茄子

060731eggplant 「なすび」を日本語変換すると「茄子」となった。しかし「なすび」は方言だった。もとは「奈須比」という古語のようだ。庭の茄子に小さな花が咲き、小さな実がなった。接木をしていない苗でどこまで大きくなるのか。

Panasonic DMC-FZ10 ISO75 1/60sec F2.8 0.0EV 80mm AF

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過ぎたるは及ばざるが如し -オクラ-

060731okura オクラの実がなった。苗が多く、庭では収まらず、プランターにも植えたが遜色がない。青く大きくなった実をふたつ収穫し妻に渡した。夕飯の時、妻は「大きい方は硬かった。食べられないから捨てた・・」と言った。過ぎたるは及ばざるが如し。目安は7cm程度らしい。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/100sec F2.8 0.0EV 80mm AF

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2006年7月30日 (日)

緋扇鮨

060730sushi 直販所の店頭で小物でも売っているのかと思った。色とりどりの貝殻に乗せられた緋扇鮨は一口サイズふたつで二百円だった。ひとつは貝柱、もうひとつはヒモが鮨飯に乗っていた。ままごとの様な眺めに思わず「可愛いなぁ」と口走ってしまった。買って味わうと食感は予想を裏切らなかった。単純に旨い。(蒲江)

Panasonic DMC-FZ10 ISO75 1/60sec F2.8 0.0EV 36mm AF

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2006年7月23日 (日)

蟷螂(かまきり)

060722mantis 梅雨前線が居座り雨が続く。今朝、雨が一瞬止む。次々に開く苦瓜の雄花に待ちかねた蝶が飛んできた。しかし、蟷螂も同様に待ちかねていた。調光のミラーサングラス越しに周囲を睨らみながら、両手でしっかり抱え込んだ獲物にむしゃぶりついた。蝶の触角はまだ微かに震えている。

SANYO Electric Co.,Ltd. S3 ISO50 1/161sec F2.9 0.0EV 38mm

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2006年7月18日 (火)

旨い苦味(ニガウリ)

060718nigauri 実の付かない雄花ばかりと思もっていたが、小さな実が付いていた。あの苦味がいつか味わえる。「味」は甘味、酸味、塩味、苦味、旨味に区分されるらしい。苦味と酸味は大人の味である。先日、「酸味は腐敗の味、苦味は異物の味、だから人間は反射的に口に入れたら吐き出す」という趣旨の発言を聞いた。確かに、ニガウリをばりばり食べる幼児なんて見ないし、本能を抑制できる大人であれば、旨い苦味や美味しい酸味を楽しめる。

SANYO Electric Co.,Ltd. S3 ISO50 1/302sec F4.1 -0.3EV 38mm

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2006年7月17日 (月)

ニガウリ

060717nigauri 花は咲くが気がつくと丸ごと落ちてしまう。これでは実が付かない。なぜ落ちるのか。「害虫」を疑った。答えは先ず「見ること」にあると思い、良く見た。すると根元から折れたように枯れた花を見つけた。「病気」を疑った。サーチエンジンで「ニガウリ」「花が落ち」等のキーワードを入力した。やっと「最初は雄花が咲く」という情報を得た。どうも雄花の様である。

SANYO Electric Co.,Ltd. S3 ISO50 1/138sec F2.9 0.0EV 38mm

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無題

○滋賀県高島市の長阪優奈ちゃんは享年2歳だった。親にお湯をかけられて「あついあつい」と言う声を近所の人が聞いていた。秋田県藤里町の畠山彩香ちゃんは享年9歳だった。生前の可愛い姿を写真で見た。母親に橋から突き落とされた可能性が高くなった。

○休日の今日、普段見ない時間帯のTVを見た。加害者である親への興味本位の報道が流れていた。正直なところ見たくない。親子関係が絶対である幼い子が、その親から殺害される。その時の子の驚きを思うと事件の真相さえどうでも良い。ただ、居た堪れないという感覚になる。それが子を持つ私の感覚である。

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些細なことで街が好きに

○平日の昼休みに妻が作った弁当を摂る前の限られた時間で簡単な筋肉トレーニングと職場周辺の3kmジョギングをしている。真昼の気温は摂氏30度を超える。額から噴出す汗が眼に入り、しかめっ面となる。

○ふと、60代か70代の婦人が進行方向に立っていた。私を立ち止まり見る。走り過ぎようとすると、なんと笑顔で拍手した。40代の白髪混じりの私にである。私は苦笑いに近い笑顔を婦人に向けた。

○この街も色んな人がいる。仕事で嫌気が差したり、些細なことで好きになったり・・(野岡)

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2006年7月16日 (日)

岩牡蠣の貝柱

060716fried_oyster_2 「岩牡蠣と真牡蠣のフライの違いは何か?」と訊かれたら、3年物の岩牡蠣なら、「大きさ」と答えたかも知れない。遥かに大きい10年物を食べた私は「歯応え」と答えるだろう。理由は貝柱の大きさの違いである。この食感は贅沢を感じる。(間越)

SANYO Electric Co.,Ltd S3 ISO100 1/6sec F2.9 0.0EV 38mm

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岩牡蠣

060716oyster_1 知り合いから20cmはある岩牡蠣を格安で手に入れた。値段は「500円」と言うので6個すべてを3千円で買おうとすると「全部で500円」と言う。明らかに大物を選っていた。「値段では受け取れない。」と答えたが、結局2千円に落ち着いた。剥き方を習った。殻の縁を金鎚で叩き割り、できた隙間から包丁を入れて貝柱を切断した。刃先の方向に左手があると危険だと教えられた。

普通は刃が滑っても数cmであろう。しかし、私は力が入り過ぎていた。一気に20cm程度も刃が滑り小指を切った。さらに厚手のズボンの表面をかすった。生地は破れなかったが、気づくと血が滲んでいた。馬鹿力以外の何者でもない。(間越)

SANYO Electric Co.,Ltd. S3 ISO50 1/260sec F4.1 0.0EV 38mm

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2006年7月 7日 (金)

緑色のポロシャツ

060707station 気の置けない友人と酒を飲んだ。仕事の話、人生の話、サッカーの話で盛り上がって別れた。我家のみやげのドーナツの箱を片手に帰りの電車を待った。プラットフォームで一心に本を読む人がいた。蛍光灯の光で浮び上がる鮮やかな緑色のポロシャツの背中が目に留まる。(金池)

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/15sec F2.8 -2.0EV 36mm MF

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2006年7月 2日 (日)

実は小さく青い

060702tomato 頂いたトマトの苗は品種名が分からない。しかし、僅か10cm強の苗が70cm程度まで伸び、花が咲き、やや面長の実を付けた。まだ、実は小さく青いが活力を感じる。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/100sec F2.8 0.0EV 82mm MF

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「失敗学のすすめ」 -畑村洋太郎-

失敗学のすすめ Book 失敗学のすすめ

著者:畑村 洋太郎
販売元:講談社
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○ピタゴラスの定理は確か直角三角形の斜辺の二乗は他の辺のそれぞれの二乗の和に等しいという中学生でも知っている常識である。では現代の中学生は古代ギリシャの数学者と同等の能力を持ち、大学入試前の高校生に至っては彼を凌駕する能力を持っているか。

○これを分かりやすく解説する本がある。工学院大学の畑村洋太郎教授のベストセラー「失敗学のすすめ」である。「教育現場を見て見ますと・・決められた設問への解を最短で出す方法を学ぶ・・」となっている。失敗に対する考え方が良く整理されており、汎用的な考え方に使える。

○この話はほんのプロローグに過ぎない。今、二度読みをしている。私の経験に繋がる事案が多く、そのことを少しずつまとめたい。理系には欠かせない一冊である。

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2006年7月 1日 (土)

合歓の木

060701silk_tree 職場に向かう車から見かけ気になっていた。車窓越しにはピンク色の丸い花びらが咲いていると思われた。ある時、これが合歓の木と知らされた。帰宅時に梅雨の合間を見つけ車を止めた。陽に照らされていた刷毛の様な花の姿は見事に無知な私の期待を裏切った。(尺間)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/800sec F5.6 -0.7EV 36mm MF

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