« 厳罰に処すべし | トップページ | つぐみ »
「ゆえど」と地元では呼ばれる。ここでは内臓を取り、米を詰め、蒸して醤油で甘辛く煮て食べる。生で好んで食べる人も多い。昨年、一昨年、蒸したゆえどを頂いた。でも、口にするのは抵抗があった。これから春先になれば旬である。(長洲)
2006年2月27日 (月) 11宇佐 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ゆむし:
コメント