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2006年2月

2006年2月27日 (月)

ゆむし

060228yumushi 「ゆえど」と地元では呼ばれる。ここでは内臓を取り、米を詰め、蒸して醤油で甘辛く煮て食べる。生で好んで食べる人も多い。昨年、一昨年、蒸したゆえどを頂いた。でも、口にするのは抵抗があった。これから春先になれば旬である。(長洲)

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2006年2月26日 (日)

厳罰に処すべし

○防衛施設庁は「防衛施設の取得・建設・管理などを行う」(防衛施設庁サイト)となっている。言わば昔の建設省みたいなものなのか。そして技術審議官は庁内のナンバー3で土木建築の技術系トップである。

○「建設企画課が・・建設各社にOBの受け入れを打診していた」「会社が受け入れを決めると、生澤元審議官らは5億円以上の工事を選んで割り振っていた。こうしたやり方は歴代の審議官が引き継いでいた」(NHK)

○建設企画課は技術系である建設部の部門管理担当である。高額工事を発注する立場にあると麻痺するのだろう。麻痺は技術系全体に広がる。妙な仲間意識で技術系がOBまで含めて結束する。そしてトップが率先して継承していく。

○嫌だ。「ぐるみ」じゃないか。とんでもねえ奴らだ。こんなのと一緒にされたんじゃたまらない。役所の仕事を私物化するな。厳罰に処すべし。怒りがこみ上げる。

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2006年2月25日 (土)

チューリップの芽が

060225tulip 昨年11月27日に一緒に植えたムスカリの球根が芽を地表に出してから遅れること約1ヶ月ようやくチューリップの芽が地表に顔を出した。今日の最高気温は12.7度だった。風は吹くが南寄りで暖かい。

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/60sec F8.0 0.0EV 72mm MF

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民主党は脇が甘く頼りない

○昨年、永田久康衆議院議員(民主)と片山さつき議員(自民)とやり取りを聞いて二人がともに大蔵省(財務省)出身であることを知った。当選三回の永田議員は初当選の片山議員より10歳年下になる。政策直結の判断が求められる部署である。さらに両議員とも東大卒である。経歴が似通っている・・ように見えた

○しかし、永田議員が仕掛けたライブドアの送金指示メール騒動は彼の経歴から信じられないほどお粗末である。民主党も同様である。

○永田議員の入省後は留学や出向で大蔵官僚の経歴はあまりない。6年で早々に退官し議員となった。一方、片山議員は入省12年で主計官に着任し防衛庁のコストカッターとして働いた。主計官は11人で省庁を手分けし予算査定を行なうようだ。何人かの部下を抱えているだろうが知力と体力は求められる。

○政官民とも人材は重要である。人集め(採用)、人づくり(教育)、組織づくりがうまくいかないといづれも立ち行かなくなる。官僚エリートの片山主計官を着任直後1年でハントした自民党(人集め)と再三、懲罰動議を受ける永田議員の質問内容を吟味(人づくり)できなかった民主党の体質(組織づくり)の差は大きい。上司が部下に「それはウラを取ったのか?」と聞くことはどこでもある話である。民主党(組織)は脇が甘く、そして頼りない。

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2006年2月24日 (金)

佃煮風に煮てみる

「茹でた後、身を出しその茹で汁で洗えば砂は絶対入らん。それを醤油で煮てもいい」と港でつめたがいの食べ方を教えてもらった。醤油、砂糖、酒に生姜を少し入れ佃煮風に煮てみる。肝が栗の様な触感で旨い。(長洲)060223tsumeta2

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淡い桃色の花弁

060223plum 日増しに陽射しの強さを感じる。豊後梅の蕾が弾けそうに膨らむ。淡い桃色の花弁がほんの数輪ほど咲いている。(大手町)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/400sec F4.0 -0.3EV 319mm MF

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2006年2月23日 (木)

青海苔漁

060223aonori 昨年末からの青海苔漁も終わりに近い。一昨年は台風が次々に通過した。川底の石が転がり良く生えた。しかし今年は芳しくない。船縁から長い柄の鎌を伸ばし青海苔を掬う様に刈り取る。腰が痛くなる作業となる。(高森)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/250sec F4.0 0.3EV 76mm AF

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津免多貝

060223tsumeta_1 貝桁網で獲れたつめた貝は船の活け間で網に入っていた。彼は引き揚げ「干潟の貝は砂が入ってるが、この貝は砂が入ってない。」と説明する。「何分茹でるのか」と訊いた。困り顔になった。答えは「適当に」だろう。(長洲)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/400sec F4.0 0.0EV 36mm AF

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2006年2月22日 (水)

浜の味「雌鯒の天婦羅」

060222tempura ぬめりと鱗を包丁で落とす。頭とワタを取り三枚におろすが尾の部分は切り離さない。天婦羅粉を付け油で揚げる。骨はパリパリと歯ざわりが良く、身は綺麗に反ってサクサクと食べることができる(長洲)

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2006年2月15日 (水)

風のない青空に

060213tobi 無風の空にトンビの群れが低く周回していた。眼は地上を睨んでいる。堤防の上に登った。河原に笑いながら何かを空に投げている夫婦が見えた。トンビがそれに向かって「ぴー」と鳴きながら急降下した。(下戸次)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/1000sec F3.7 -0.7EV 432mm MF

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2006年2月14日 (火)

Valentine's Day

妻のチョコお裾分けだと言いながら

ふたり味わうバレンタインを

 

迷う指馴れぬ用具でこねて焼く

娘の菓子に心が騒ぐ

 

贈られたチョコの箱開け綺麗さに

ショップで思案の姿重なる

 

チョコに添え机の中へ気遣いの

メモも見つけて何度読む俺

 

義理チョコペンギン俺にすまし顔

若さ甘さに苦笑も貰う

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白い病棟

060213hospital 健康診断の二次検診の通知を受ける。近くの病院で別棟で受診するように指示を受けた。人影疎らな待合室の窓の外に白い病棟が妙に光って見えた。(戸次)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/500sec F5.6 0.0EV 36mm AF

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2006年2月13日 (月)

春の予感

060213vegetable 陽は日々に天高く昇り春の予感野菜の青も空の蒼にも

(戸次)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/400sec F5.2 0.0EV 36mm AF

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2006年2月12日 (日)

二月十四日

060212cookie 屁理屈と鋭い視線の反抗期迷う手つきで誰に焼く菓子

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/20sec F2.8 0.0EV 72mm AF

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2006年2月 7日 (火)

安直で暖かい印象

060207mochi ぺったんこ餅という、形そのままのネーミングは、安直で暖かい印象を与える。餡の淡い色合いのコンビネーションも暖かい。食べようとちぎると、うす桃色の餡の餅をちぎると餡に刻んだ紫蘇が散らばっている。餅を口に入れる前から紫蘇の香りが広がる。(香下)

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/40sec F2.8 0.0EV 36mm AF

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震えは止まらなかった

060207dog 強風注意報の中、民家もまばらな谷にみぞれ混じりの風が吹き続けた。人待ちしていると犬が体を震わせていた。耳は垂れ視線は情けない。犬に被さり風除けになってやる。暖かいのか、じっとしていた。しかし、震えは止まらなかった。(月股)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/250sec F4.0 0.0EV 357mm AF

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2006年2月 5日 (日)

ペースメーカー

060205marathon 沿道で待っていた初老の婦人が孫と思しき男児に「ほら、応援して。頑張ってるねえ。」と紙の小旗を振るよう促していた。先頭を快走する黄色いナンバーカードの選手を応援する。彼らは42.195km走らない。完走しない。彼らは風除けである。正確にペースを保持し、選手をリードする。しかし、いつの間にか観客の視界から消える。(長浜)

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/320sec F8.0 -0.7EV 432mm MF

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2006年2月 4日 (土)

もがきの先にAhaはある

○脳科学者の茂木健一郎がNTV「世界一受けたい授業」に出演し「アハ(Aha)体験」を紹介した。アニメ「巨人の星」の魔球のヒントを女の子の発言から得たシーンをアハ体験の例とした。落ちる林檎を見たニュートンや浴槽から溢れる湯を見たアルキメデスも同じだ。NTVのサイトに「リラックスした状態を作ること。上手くやろうとして気負ってしまうとよくないです。脱抑制の状態を作ることが大事です。」と掲載されている。Ahaを「ひらめき」と表現している。

○でも、仕事や研究ならAhaを「そうか。そうだったんだ。見つかった。」と表現すべきと考える。答えを探していなければ、Ahaに到達しない。星飛馬も、ニュートンも、アルキメデスも答えを探していたはず。食事中でも、トイレでも、常に頭のどこかに張り付いている。探しているときはヒントとなりそうなものに敏感になる。でも、それはヒントではないことが多い。Ahaにそう簡単に行き着けないことも多い。無駄に時間やエネルギーを費やし、あせることもある。

○そうして、ふとリラックスしたときにAhaに到達することはあるだろう。TVで初めて知っただけの私の誤解かも知れない。でも、もがきの先にAhaは訪れると思った。(敬称略)

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2006年2月 3日 (金)

日没

060202sunset 暖かな日が続いた。2月になり春の予感がする。以前は午後5時を廻ると陽が沈み急に暗くなった。しかし、今は日没が6時ごろとなった。陽射しも少し強い。真冬とは違う雲が広がる。緩やかな風で鴎の群れは飛ぶ方向が定まらない。(長洲)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/1000sec F4.0 -2.0EV 36mm AF

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2006年2月 2日 (木)

海苔

060131nori 海苔の入札があった。今年は結構、量も単価も昨年よりは良い。上は県外の最高値がついた海苔で一枚21円だった。まん中と下は宇佐の海苔でそれぞれ8円と9円で落札された。確かに色艶が違う。(佐賀 鳥栖)

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2006年2月 1日 (水)

表現には引き算が大切vol.2

○「表現には引き算が大切」でNHKが取り上げたアートディレクター佐藤可士和について書いた。しかし、私は番組の存在も、佐藤可士和の存在も、そして彼の知名度も全く知らなかった。番組を見たこと自体が全くの偶然だった。つまり全く先入観のない視聴者だった。しかし、共感した。

○さらっと見せて印象に残る。理由が分からないが印象に残る・・写真に興味を感じるようになり、何か見て感じたら、その理由を探すことに最近凝り始めた。理由という言葉を本質を置き換えてもいい。

○佐藤可士和から受けた印象のひとつは彼の「強い視線」である。鋭い視線を持つ人間は仕事もできることが多い。理由探し、本質探しは大人が忘れている。子供になって一所懸命「視る」ことを大事にしたい。

○ブロガーから「ナイスなひと言」とトラックバックを頂いたのは、科学論文の書き方しか興味のない理系なりそこない人間の自分にとっては嬉しい。

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