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2006年1月15日 (日)

科学が感情に翻弄される

○ソウル大学の黄教授が先月、ES細胞捏造を認める会見の場で声を上げて泣く女性が目に付いた。彼女は誰なのか?何故泣いているのか?支持者が教授の胸中を慮り、泣いているとしか思えない。何か宗教じみた印象も受けた。

○日本ではない光景である。こんな行為は会見の当事者にとって迷惑なだけだ。科学者である大学教授の会見だからなおさらである。これを許容する国民性の違いを感じた。感情表現を比較すれば韓国人は日本人より抑えない。だが科学が感情に翻弄されることは許されない。

○先日、TVで教授の支持者集会が映し出された。韓国の科学に対する見識が問われる。韓国の大方の世論でないことを祈る。また、韓国文化放送MBCの精神が韓国の大方の良心であることを祈る。

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