冷たい透明感: ずっと大分が好きだ

2006年1月 9日 (月)

冷たい透明感

気温は太陽の高度に左右される。冬至が訪れる12月は最も日照時間が短い。だが最低気温は翌1月、最低海水温は2月に記録される。大気で冷やされた海面は垂直混合を阻み海水は透き通る。島へ渡る橋の上から海面を眺める人々はその冷たい透明感に驚く。（田ノ浦）

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/160sec F8.0 -1.3EV 36mm AF

2006年1月 9日 (月) @大分 | 固定リンク
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ご無沙汰しております。
いつもきれいな画像を掲示いただき、楽しみにしています。

自分も今日、日頃火を入れていないバイクの調子見がてら、田ノ浦まで走ってきました。

追：当方、いま中津勤務です。

投稿: じんぺい | 2006年1月 9日 (月) 17:54

ご無沙汰です。
主に通勤の帰路はこの前を通るので「ちょこっと写そうかな」と以前から思ってました。夜は光のツリーが綺麗ですし・・でも通勤中はなかなか難しい。
今日は午前中に用事もなく、あまりに空が青かったので行って来ました。今日は言って正解でした。いい日和だった。人も少なくて、命の洗濯です。
今は最もバイク乗りにきつい時期ですな。学生時代にバイト通勤に使いましたが、寮に帰り着いても、まずコタツ（空気）で体を温めて風呂（湯）で暖めていたなぁ。さもないと湯船に入れませんもんね。
お互い若くありません。体をご自愛ください。
では

すえよし（周防灘担当）

投稿: すえよし | 2006年1月 9日 (月) 18:34