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2005年9月12日 (月)

小泉首相にはブレインがいるのか?

自民党の「地すべり的圧勝」だった今度の総選挙での特徴と思うこと・・

  • 法案が参議院で否決されたからと・・総理が衆議院を解散したこと。
  • 投票率が高いのに、与党が圧勝したこと。
  • 都市で自民党が強かったこと。

◇小泉首相にはブレインがいるのか?と思うぐらい今回の選挙への展開は上手い。「小泉劇場」とは言い当てている。なかなか常人では読めない筋を的確に読み、その結果が現れた。「なぜ衆議院を解散するのか」「郵政民営化が重要課題ではない」と野党や造反組が叫んでも、小泉劇場の早打ちに防戦一方の感が否めない。

◇政治が成熟すれば、政党間の争点も一般国民からみれば、その差異が分かりにくくなる。つまり、差異が小さくなる。その結果、政権を担える実力を持った政党同士が二大政党政治を形成するのではないか。今回はその変形とも思える与党(自民党)の分裂となり、郵政民営化賛成派と反対派に分かれた。その争点自体は分かりやすい。分かりやすいはイコール単純ということ。

◇その中に民主党は完全に置いていかれた。反対派に着いていく野党としか見えず、全く新鮮味はなく、埋没した。

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