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2005年9月

2005年9月30日 (金)

本当の美しさ vol.2

050930car ◇いつも車の給油するスタンドは安いが混む。中に入れない車が車道に列を作ることもある。今日、帰宅前にこのスタンドに車を入れ、すでに並んでいた数台の車の後ろに車を止めた。私の車の後にはすぐ五、六台の車が続き車道にまで列が伸びた。程なく前の車が給油し始めた。私は支払いでもたつかないよう車の中で財布の中身を確認した。そして、もう一度、給油中の前の車を見るため顔を上げた。

◇すると、私の車と給油中の車の間に別の車があった。「えっ!どこから・・」と思った。広島ナンバーの車のダッシュボードには色とりどりの小さなぬいぐるみが並んでいた。リアガラス越しに見るドライバーは長い髪の女性だった。

◇どうしてもこの手の話では女性が絡んでしまうのは偶然か。「わざとではない、女性はただ回りに注意が届かないだけだ」と自分に言った。そして誰に見せるわけでもない苦笑いをした。

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2005年9月28日 (水)

最初から駄目だと思うな

◇バイク乗りなら「ヨシムラ」と聞けば「あぁポップ吉村か」と思う。昨日TVでポップの生涯を紹介していた。彼の「最初から駄目だと思うな」いう言葉を聴いた。そうありたいと思った。

◇来年度事業の地元受け入れが不調だった。はっきり言えば拒否されていた。どうしようかと思案したが、反対する人たちと直接、話し合って、こちらの考えを理解してもうしかないと考えた。なんとか今日、話し合いにこぎつけたが勝算もなく心の中では敗戦覚悟であった。

◇これまでの経緯、現状解析、意見聴取そして提案を行った。約90分間のやり取りで多少の条件は付いたものの、何とか受け入れの同意を得た。少し嬉しかった。話し合いがなければ何も得ることもなかった。駄目だと思うのは最後の最後で良いことを実感した。

◇そう言えば今年の目標は「恐れず、諦めず」だった。

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2005年9月25日 (日)

北風が吹き始める

050925birds   9月に入ると北風が吹き始める。干潟が広がる水深の浅い周防灘は簡単に波浪で濁ってしまう。防波堤では鴎がひしめき合いながら羽根を休める。(柳ヶ浦)

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/1000sec F8.0 -0.3EV 432mm MF

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9月の午後の陽射し

050925house 9月の午後の陽射しは夏のそれと少し違う。強さはよく似ているが、太陽の高度が下り横殴りで家屋の壁に当たる。(長洲)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/640sec F4.0 -0.3EV 37mm AF

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2005年9月24日 (土)

白菜

050924hakusai 白菜の種子が次々と発芽する。生まれたばかりの命は驚くほど綺麗な形を見せ、つややかな緑を発する。収穫まで五十五日。

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2005年9月23日 (金)

上昇気流

050923bird 日豊海岸に面した断崖絶壁から豊後水道と空の紺碧の調和を撮影しようと晴れ渡った休日に車で足を伸ばすが、ガスが発生し、最悪の状態で撮影する気になれない。周囲を白濁した風景に包まれる中、海風は断崖に当たり上昇気流となり鳥を上空へ押し上げていた。(米水津)

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/2000sec F5.6 -1.0EV 432mm MF

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2005年9月22日 (木)

直径十メートルの標的

050922target 干潟を沖に向かって十数分歩くと、戦時中に航空隊が急降下爆撃訓練に使った直径十メートルの標的がある。軍艦を想定したか。(布津部)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/400sec F4.0 -0.3EV 340mm MF

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2005年9月20日 (火)

がに

050920gazami 9月に入りやっと獲れ始めたがざみは地元では「がに」と呼ばれる。料理本に従えば30分以上茹でるが、地元では口を揃えて「そりゃ茹で過ぎやが」と言われる。忠告に従い10分程度茹でると蟹は橙色になる。背を下にし、鋏と脚をちぎり、開いた穴に指をかけ腹をパカッと外せば準備が終わる。まず甲羅に溜まった旨い茹で汁を飲む。そして身をふたつに折り白い身をむさぼる。すると茹で汁で手がべとつき何も触れない。だから覚悟を決めて一心に食べる。(長洲)

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/25sec F2.8 0.0EV 36mm AF

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彼岸の入り

050920higan 彼岸の入りになった。気が付けば畦道や土手には真っ赤な彼岸花が咲いている。綺麗というには度を過ぎた赤が道端に転がっていると余計に目立つ。(江須賀)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/250sec F4.0 0.0EV 122mm AF

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米国人の行動はよく分からない

◇ハリケーン「カトリーナ」が直撃したニューオリンズからの映像には、水面に浮かぶ死体が映し出された。いつもハリウッド映画で見ている米国とは異次元のような光景である。

◇日本人はタイフーンが接近しても車で逃げ出す人は稀である。せいぜい最寄の公民館に避難する程度である。米国人は車で脱出して渋滞を起こす。でも、それはどちらかと言えば裕福な人達なのであろう。そういえば、ニューオリンズはジャズの街である。黒人のイメージが強いし、貧困のイメージも私は勝手に思っている。

◇米国人の行動はよく分からない。それは自分が日本人で人種の軋轢をほとんど経験していないからだろう。ところが報道によれば、今回の被害が貧困層に集中していることは米国人にとっても驚きがあるらしい。自国民にとっても、この国の多様性は一筋縄ではいかないようだ。

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2005年9月19日 (月)

六十日白菜

050919hakusai 珍しく三連休となった。台風の直撃を受けた庭の片付け、放置していた芝刈りと草むしり、ツツジへの薬剤散布、ヒデラ類の刈り込みなど汗だくで片付けた。もう最後かも知れない真夏日の中、ハサミで芝を刈り、右手親指の付け根にマメを作る。三日目に野菜を何か植えようと園芸店で種を探すが、葉物か根菜しかない。根菜は避けてレタスと白菜の種を買う。白菜はその名も「六十日白菜」だった。十一月には食べられるということになる。その種は小さく、球形だった。

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/100sec F2.8 0.0EV 36mm AF

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2005年9月18日 (日)

静かに中秋の名月を見る

050918moon 驚いたことがある。誰もが一度は試みそうなカメラテストまがいの撮影だが、容易に露出オーバーとなった。予想以上に満月は明るい。テレ端でも何とか手持ちで撮れる。確かに周りを見渡せば、今日の満月は夜空の雲も街並みもぼんやりと浮かんでしまうほどの明るさを持っている。このほのかな明るさの中、我が家で静かに中秋の名月を見る。

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/1000sec F2.8 432mm MF

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2005年9月17日 (土)

2点差で勝った記憶がない

◇2-0という結果を誰が予想しただろう。残念ながら中継がないため内容は分からないがネット上で見たシュート数で見る限り、大分トリニータの快勝である。今シーズン2点差で勝った記憶がない。監督だけの力なのか。

◇正直な話、後半はいつもの失点がいつ起こるかとリロードボタンを何度も押した。高松、マグノの2得点と言うのも出来過ぎである。少なくともチームの不調と経営危機の二重苦ではたまらない。まずはチームだけでも波に乗ってもらいたい。

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秋の到来

050917cosmos 庭の"seashell"(貝殻)と言う名のコスモスが咲き始めた。短日性のコスモスの花が咲くということは秋の到来を意味する。遥かな記憶の中には運動会のグラウンドの片隅にいつもコスモスが咲いている。

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2005年9月16日 (金)

蜘蛛の巣

050916web 稲刈りも近い田園で朝露が稲穂を濡らしていた。そこにいつの間にか点々と張られていた蜘蛛の巣が、結露によって姿を露呈し、横殴りの朝陽の中、きらきらと輝く。(高森)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/320sec F4.0 0.0EV 432mm AF

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ぶとえび

050916buto この日は、がざみ、すずき、はも、ころだい、このしろ、車えびなど水揚げされたが、強風の影響で少ない。ぶとえびが入った木製のトロ箱にカメラを向けると買受人の帽子を被った男性が「暗いだろ」と言いながら持っていた鉤で箱を動かし日差しに当てた。被写体は朝陽の中で一段と赤みを帯びた。(長洲)

Panasonic DMC-FZ10 ISO75 1/60sec F2.8 0.0EV 36mm AF

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秋の訪れを予感

050916dawn 遅くなり始めた日の出は午前6時までずれ込んでいる。ようやく漁村に日が差し始める。しかし、その日差しには盛夏のじりじりとした力はなく、空にはすじ雲が広がり、秋の訪れを予感する。(長洲)

Panasonic DMC-FZ10 ISO50 1/800sec F4.0 -2.0EV 36mm AF

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2005年9月14日 (水)

未熟さと活力が交錯

050914highschool 母校の文化祭では未熟さと活力が交錯する。校舎内にははつらつとした輝きもあり、無気力も転がっている。

Panasonic DMC-FZ10 ISO200 1/640sec F8.0 0.0EV 36mm AF

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2005年9月12日 (月)

小泉首相にはブレインがいるのか?

自民党の「地すべり的圧勝」だった今度の総選挙での特徴と思うこと・・

  • 法案が参議院で否決されたからと・・総理が衆議院を解散したこと。
  • 投票率が高いのに、与党が圧勝したこと。
  • 都市で自民党が強かったこと。

◇小泉首相にはブレインがいるのか?と思うぐらい今回の選挙への展開は上手い。「小泉劇場」とは言い当てている。なかなか常人では読めない筋を的確に読み、その結果が現れた。「なぜ衆議院を解散するのか」「郵政民営化が重要課題ではない」と野党や造反組が叫んでも、小泉劇場の早打ちに防戦一方の感が否めない。

◇政治が成熟すれば、政党間の争点も一般国民からみれば、その差異が分かりにくくなる。つまり、差異が小さくなる。その結果、政権を担える実力を持った政党同士が二大政党政治を形成するのではないか。今回はその変形とも思える与党(自民党)の分裂となり、郵政民営化賛成派と反対派に分かれた。その争点自体は分かりやすい。分かりやすいはイコール単純ということ。

◇その中に民主党は完全に置いていかれた。反対派に着いていく野党としか見えず、全く新鮮味はなく、埋没した。

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2005年9月11日 (日)

ビールの相手が決まった

050911edamame 台風が過ぎ去ったが、我が家の畑ではトウモロコシがなぎ倒された。収穫を迎えた枝豆も同様だが、丈も短く細くて柔らかい茎なので、修正は容易である。畑や庭の掃除を済ますと夕方になった。

ここのところ日没も早くなった。蚊に刺されながら成長の良い株を数本収穫し葉を取り、カメムシを除くと結構な収穫である。

明日のビールの相手が決まった。スーパーで買えば安いものだが、何となく嬉しさを感じる。

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/13sec F2.8 0.0EV 36mm AF

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2005年9月10日 (土)

本当の美しさ

◇随分以前、レジに並んでいた私の前に、子供を連れた女性が並んでしまった。子供としきりに話すが、周りには目が全く行かない(フリかもしれないが・・)し、私の存在に気づかない。故意か否かは別にして割り込みである。私は順番などどうでもいいが気分はやはり良くない。「お急ぎのようですからお先に・・」と嫌味でも言ってみようかとも思ったが、大人気ないので止めた。

◇ところが先日こんなことがあった。暑いのでスーパーでアイスクリームをひとつを買ってレジに行った。レジには子供を連れた女性が既に並んでいたので、その後ろに立った。すると、女性は私に「お先にどうぞ」と、先にレジで勘定を済ませるよう促した。私は「誰かの買い物を待って、一緒に勘定を済ませようとしているのか?」とも思い、一礼をして勘定を済ませた。

◇しかし、立ち去りながら振り返ると、その女性は人を待っていたわけでもなく勘定を済ませようとしていた。女性はアイスクリームひとつを持ってレジに並んでいる中年男(私)を見て、「たったひとつだし、融けそうだし・・」と思ったのか。

◇家庭でも職場でもないところで全く自分に利害関係のない人たちに気が配れる人には、育ちの良さと言うか内面的な本当の美しさを感じる。お返しに今度、他の誰かにやってみようと思う。

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2005年9月 7日 (水)

野分のまたの日

050907typhoon 分かっていたとは言いながら、自宅を放っておいて泊り込みで台風対応に臨んだものの、疲れて帰宅すれば庭の惨劇は予想通り。一方で、家人にも家にも被害らしい被害もなかった。

まぁ、庭や植木鉢が壊滅したところで、大したことはない。行方不明者や懸命に捜索している人たちがいることを考えれば、全く取るに足らない。

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/8sec F2.8 0.0EV 36mm MF

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2005年9月 5日 (月)

Nabiという名の台風

050905kamome Nabi(蝶)という名の大型台風14号は、ゆっくりと九州南方海上を北上しようとしている。その強風域の半径700kmに及び、遥か遠くのこの港でも鴎が普段とは異なる風の強さを察知している。風を避けるように離岸堤から船着場へ群れて移動し、風上に頭を向け、じっと足を踏ん張る。(長洲)

Panasonic DMC-FZ10 ISO100 1/320sec F4.0 0.0EV 432mm AF

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2005年9月 4日 (日)

ブラウザ乗っ取られる「Sidefind」その2

◇SideFindはアドウェアという範疇に含まれる。宣伝のためのスパイウェアと考えたほうがいい。「無害であり不正な活動とは言えません」とトレンドマイクロは言うが、どうしてどうしてブラウザの反応はかなり鈍くなった。明らかに他のプログラムの作動が不安定となる。はっきり言って「百害あって一利なし」である。

◇どうもGoogleで情報を検索する限りはアダルトサイトあたりで感染することが多いらしい。私の場合「今回は」別に危ないサイトをめぐっていたわけではないのだが・・油断大敵である。

◇ウィルスの範疇には含まれないためセキュリティーチェックに掛かりにくいのが難点である。一応、承認を受けている。いい教訓になった。英文も面倒くさがらずに読めってことか・・

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季節外れの四本のヒマワリ

050904sunflower 播種が遅れて季節外れとなった四本のヒマワリのうち一本がようやく咲いた。もう二学期に入ってしまった。九州南方沖では台風14号が北上している。

ヒマワリは太陽を好む。四本のヒマワリは日光を奪い合うかのように葉と茎を伸ばしてきた。

茎がやや細く、成長も遅いためひ弱な印象があるヒマワリが一本ある。茎を曲げてでも成長の良いそして丈の高いヒマワリの影になることを必死に避けていることが分かる。隣り合うヒマワリの葉を日光を遮らないように何本か切ってひ弱なヒマワリの成長を助けて来た。しかし、下手をすると咲かないまま台風になぎ倒されるかも知れない。

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2005年9月 3日 (土)

ブラウザ乗っ取られる「Sidefind」その1

◇ブラウザを動かしていると、プログラムのインストールを求めてくることは良くある。その夜も、はっきりは覚えていないがインストールを促すメッセージが表示され、「ま、いいか」とインストールしようとすると、英文の許諾承認が出た。眠たかったし、ろくに読まずにインストールした。でも、それは判断を誤っていた。翌日から・・

  • ブラウザを動かすと勝手にウィンドウが開く・・変?ブロックしてあるのに?
  • 目的のサイトに行かず英文表示に飛んでしまう。・・サーバーの警告?
  • ブラウザの左に「Sidefind」なるフレームが開く・・そんな設定したかな?
  • 頻繁に他のプログラムが「応答なし」になる・・Celeronの1.3Mhzじゃ限界か?

◇でも、これはあまりにもおかしい。大体Sidefindって何だ・・Googleで調べてみる。マイクロトレンドでは「ファイルのアップデート、不正活動などユーザにとって不利益となる活動を含むものと判断」「手動削除手順には、レジストリの編集が含まれます」と書いてあるじゃないか!なにー!

◇では、愛用のMcAfee VirusScanのサイトはなんと言ってるんだ!「承知してインストールしているから合法」とだとぉー。まともな対処法が書いてないじゃないか!あぁ、やっぱウイルスバスターから乗り換えるんじゃなかった。外資系はここらがイマイチ・・後の祭り。

◇結局、対応をGoogleで探しまくり、レジストリをいじるという素人には危険な操作や、AD-AWAREなる日本語化されていない対策ソフトを利用する羽目に陥った・・一日かけて、なんとか、修復できた・・ような気がする。

◇さらに、驚いたのがAD-AWAREで278個の不審物がPCから見つかったこと・・中にはcookieも含まれているが、それにしてもびっくり。今後も健康でPCが過ごせることを祈る。

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